CDつっこみ画
夢の中まで




「お館様に、・・・・・・似ておる!!」の幸村に、「このバカ者があああ!」ってお館様が間髪いれずに叫んだ時には、
(やっとその一言を言ってくれた!)と思いっきり笑った。
そんなバカ者な幸村さんが好きであります。

そして、そんな幸村と普通につきあえる伊達主従も人間できてると思いますわ(イイ人達です)。

   ・・・・って、ここまで書いといて、政宗様も六本刀振り回したり、英語喋ってる変わってる人だったことに気づいた。
   そうだった・・・(笑)。
   いや、突き抜けた個性は、粋となるのです。
  


↓政宗様が小十郎との昔話を語り始めたぞ。のシーンから。

うちの小十郎ちゃんの内面は、いつも一コマ目みたいなもんです。

幸村は超近眼で他人の顔がよく見えないんダッテ(><)。
・・・・・ってな感じで、いつかメガネっ子幸村を期待しています。




それにしても、政宗様が小十郎との昔話を喋るシーンはトキメキですが、
よくよく考えたら、「つくづく公式でも伊達主従をプッシュですか?」ってな感じですよね。
もっとやったれ。

夢の中までお供しますの真相。