小十郎づくし
小十郎万頭

       ←ねぎとごぼうは使ってないから。
○パサラにゅーす。

あの白石名物「小十郎万頭」に戦国BASARAラベルが登場!
群雄割拠の時代、裏武田漢祭りで疲れた奥州筆頭が、白石の茶屋で
まんじゅうを食べたら、その美味しさに腰が軽くなったという逸話も
残っているほど。
ごぼうのあんを練り上げ、ふっくらとしたねぎ入り皮で包んだ、
甘くて極道な味わいです。
ぜひこの機会にご賞味ください!






美味しい?(金の小十郎CDで、小十郎が明智に最後に言った台詞のクイズで森川さんが答えた感じで)


あの膨らみが。